福岡でオフィスの内装をご計画中の方へ

オフィス 内装 福岡
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福岡でオフィスの内装をご計画中の方へ

福岡でオフィスの内装を検討する際の基礎知識等、参考になるポイントをご紹介します。

最近では、リモートワークの普及でオフィスに求められる環境が変化しつつあります。

業種で違いますが、オフィスの環境を集中型から分散型に移行させる企業が多いようです。

オフィスの内装を計画する際は、将来的なビジネス環境の変化を想定したプランニングも重要です。

オフィスの内装を検討する前の準備

オフィスの内装を検討する前に次の内容を確認しましょう。

  1. 賃貸物件であれば工事可能範囲を確認する。
  2. A工事・B工事・C工事の工事区分を確認する。
  3. 原状回復工事の工事範囲を確認する。
  4. 既設の床にOAフロアが導入されているか?
  5. 社員数や業務内容から必要なスペースを算出する。

※以上が、オフィスの内装を検討する前に確認及び準備したい内容です。

A工事、B工事、C工事の違いとは?

A工事:ビルの躯体部分、共用施設に関わる部分

B工事:借り主側の要望により、オーナーの権限で行う工事。建物全体に関わる部分。

C工事:テナント内部の工事など、借り主側が発注して行う工事。

オフィスの内装 予算計画の立て方

内装業者に見積書を依頼する前に予算計画の立て方(案)を簡単にご紹介します。

予算計画の立て方(手順)

  1. オフィスの内装イメージを検討する(情報収集)
  2. 内装工事の相場を確認する(同業種・同規模)
  3. 準備可能な金額の80%程で予算を組む(追加工事に備える為)
  4. 内装業者へ見積書を依頼する
  5. 見積書と予算計画を照合・調整する

※以上が、内装業者に見積書を依頼する時の予算計画の立て方(案)です。

内装業者に見積書を依頼する時は、内装イメージを具体的に伝えることが大切です。

可能であれば、簡単なレイアウト図とイメージに近い内装の写真等を準備しましょう。

オフィス内装工事 完成までの流れ

内装業者に内装工事を依頼する際の完成までの流れを参考にご説明します。

内装工事中にも家賃が発生しますので、スムーズに完了する為にも事前の準備が大切です。

<オフィスの内装工事の流れ>

  1. オフィスの内装イメージを考える。
  2. イメージから簡単なレイアウト図を作成する。
  3. 内装業者へ見積を依頼する。
  4. レイアウト図を参考に内装業者に図面を作成してもらう。
  5. 工事内容・金額に納得したら、工事を依頼する。
  6. 内装工事開始。
  7. 完成前の最終チェック。

※以上が、オフィス内装工事の簡単な流れになります。

移転を伴う場合は、日常業務に支障が出ないようにスケジュール管理を行いましょう。

オフィス内装工事の工事種別

オフィス用途のテナントで内装工事を行う場合の主な工事種別を参考にご紹介します。

工事の内容としては、軽天工事・ボード工事・パーティション工事・床工事等を行います。

軽天工事とは?

軽天工事とは、壁や天井の下地となる骨組みを軽量鉄骨で作る工事のことです。

ボード工事の下地にあたる工事で、スペースを区切る役割もある内装下地の工事です。

ボード工事とは?

ボード工事とは、壁や天井などの下地にボードを貼る工程のことです。

ボード工事に使われる素材は複数ありますので、施工する場所によって最適な材料を選択します。

間仕切・パーティション工事

オフィス空間を機能的に使用する為に、間仕切・パーティション工事を行います。

パーティションの種類と特徴は次の通りです。

  1. アルミパーティション
  2. 倉庫・更衣室などの間仕切に最適です。遮音性や断熱性は高くありません。

  3. スチールパーティション
  4. 会議室や応接室などの間仕切に最適です。遮音性に優れています。

  5. ローパーティション
  6. ミーティングコーナーや簡易な接客ブースに最適です。

  7. 可動式パーティション
  8. 動かすことができる間仕切りです。通常のパーティションより高額になります。

  9. デザインパーティション
  10. エントランスやVIP応接室などの間仕切に最適です。

床工事

快適なオフィス環境を実現する為には床工事も重要です。

床工事の種類と特徴は次の通りです。

  1. タイルカーペット工事
  2. タイルカーペットには、防音効果・保温効果がありますので快適性が高まります。

  3. Pタイル(プラスチック)工事
  4. 素材が硬質で耐久性や耐磨耗性に優れています。

  5. OAフロア工事
  6. OAフロアとは、既存の床の上にLAN・電話・複合機等の配線を収納する為の空間を設けて、二重構造の床にするものです。

    OAフロアは、レイアウト変更にフレキシブルに対応できる為オフィスに必須の設備です。

造作工事・造作家具

受付や会議室等、既製品のオフィス家具ではイメージと合わない場合に造作工事を行います。

サイン工事・看板工事

エントランスや区画のサイン工事、メインの看板工事等、視認性やデザイン案を慎重に検討しましょう。


※以上が、オフィス内装工事の工事種別です。

オフィスの内装工事は、設計段階から内装イメージを共有して綿密な打ち合わせを行いましょう。

オフィスの内装工事費用を抑える方法

オフィスの内装工事は、新規・移転・リニューアル等、いずれの場合でも出来るだけ工事費は抑えたいとお考えだと思います。

こちらでは、オフィスの内装工事費用を抑える方法を3案ご紹介します。

(1)居抜き物件を活用する

内装工事費用を抑える為に、事務所用途等の居抜き物件を活用する方法があります。

居抜き物件とは、前のテナントの内装や造作設備等が残されている物件のことです。

営業を行っていた内装や設備を使うことで、低コストで開業することが可能です。

(2)内装工事の一部をDIYで行う

内装工事の一部を自分で行って費用を抑える方法もあります。

ただし、プロの手が必要な部分をDIYで行って失敗すると余計な出費になりますのでその点は注意が必要です。

(3)内装・設備の一部を自分で調達する

パーティション等の一部材料を自分で調達することで、工事費用を抑える方法もあります。

その時の主な注意点は下記の2点です。

  1. 内装業者と事前に調整すること
  2. 内装イメージを損なうような商品は使わないこと

特に、内装業者との打ち合わせは手配した材料の詳細部分まで伝えるようにしましょう。

購入後に「サイズが合わない」「規格が合わない」等で使用できないと意味がありません。

また、施主調達の場合は配送料を含めてコストメリットがある場合のみご検討ください。

※以上が、オフィスの内装工事費用を抑える方法です。

「オフィス内装 基礎知識」まとめ

以上が、福岡でオフィスの内装を検討する際のポイントとその他関連知識のご紹介です。

オフィスの内装を計画する際は、ビジネス環境の変化を想定したプランニングが重要です。

快適なオフィス環境にする為にも、内装業者と相談しながら予算内に収まるように工事を進めましょう。

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