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古着屋の内装を検討する際のポイント

古着屋の内装をご計画中の方へ

福岡で古着屋の内装を検討する時に知っておきたい基礎知識をまとめています。

古着屋の内装は、店舗の外観を含めショップのコンセプトを発信する販促ツールにもなります。

お客様が入店の判断をする大切なポイントですので慎重に検討しましょう。

<目次>

  1. 古着屋の店舗レイアウトと導線
  2. 古着屋の什器選びのポイントとは?
  3. 「古着屋内装工事」依頼から完成までの流れ
  4. 「古着屋内装工事」の工事内訳(種類)
  5. 古着屋内装デザインのポイント
  6. 古着屋の内装工事費用を抑える方法

古着屋の店舗レイアウトと導線

古着屋の店舗レイアウトでは、レジカウンターと什器類の位置が重要になります。

店舗の入り口付近にレジカウンターがあると、入店率が下がる傾向にありますので注意が必要です。

なぜなら、お客様は無意識の中で、レジカウンターを避ける行動をとるからです。

古着屋では、店舗奥にレジカウンターを配置して回遊率や滞在率を上げることが、レイアウトを決める上でのポイントです。

什器類(ディスプレイ)については、コンセプトや扱う商品に応じて配置を検討しましょう。

古着屋では、あえて雑多な商品ディスプレイにする方法もあります。

しかし、その場合でもお客様が店舗内を巡回するような導線を作ることが大切です。

古着屋の什器選びのポイントとは?

什器とは、店舗内に商品などを陳列・設置するための器具・器材のことです。

古着屋では、什器の選び方次第でお客様の購買意欲を高める事ができます。

古着屋の什器選びのポイントは下記の通りです。

  • コンセプトに合うデザインの什器を選ぶ。あるいは内装業者に造作してもらう。
  • 耐荷重(耐えられる重さ)を確認して什器を選ぶ。
  • ガラスケースの場合は安全性を確認して什器を選ぶ。
  • 商品やレイアウトの変更に対応出来るように什器の一部は移動式を選ぶ。

「古着屋内装工事」依頼から完成までの流れ

内装工事の依頼から完成までの流れを簡単にご説明します。

<古着屋内装工事の流れ>

  1. コンセプトを基に古着屋の内装イメージを考える。
  2. イメージから簡単なレイアウト図を作成する。
  3. 内装工事業者へ見積を依頼する。
  4. レイアウト図を参考に内装工事業者に図面を作成してもらう。
  5. 工事内容・金額に納得したら工事を依頼する。
  6. 内装工事開始。
  7. 完成前の最終チェック。

以上が、古着屋内装工事の簡単な流れになります。

「古着屋内装工事」の工事内訳(種類)

古着屋の内装工事は、大きく分けると下記の工事区分に分類されます。

内装業者と打合せを行う際は、見積書の工事内容にどこまで含まれているかを必ず確認しましょう。

古着屋の内装設計(デザイン)

内装設計とは、依頼者と内装イメージ等の打ち合わせを行った後に、デザイン案を具体的に図面化する作業のことです。

設計完了後に内装工事を行いますので、この段階で綿密な打ち合わせを行いましょう。

設計(デザイン)の依頼先は、設計会社や内装業者などがあります。

一般的には、設計会社は設計と監理を行い、内装業者は設計と内装工事を併せて行います。

その為、内装業者へ依頼する方が比較的スムーズに内装工事を進めることができます。

*設計会社でも自社施工で内装工事を行う会社もあります。

内装工事

古着屋の内装工事は、店舗の床・壁・天井などの工事を行います。

また、レジカウンター・フィッティングルーム(試着室)・什器類などの造作工事も行います。

造作工事を行うことで、コンセプトに合わせた内装デザインにすることができます。

設備工事

設備工事は、電気・空調・ガス・給排水・照明などの設備を導入する為の工事です。

設備工事には専門的な知識が必要です。

開店後の営業に支障が出ると困りますのでDIYでの工事はおすすめしません。

外装工事

古着屋の外装工事は、入り口やファサード(外観)・看板(サイン)等を造作する工事です。

ファサード(外観)は、お客様が入店の判断をする大切なポイントですので慎重に検討しましょう。

以上が、「古着屋内装工事」の工事内訳(種類)とその内容です。

古着屋の内装は店舗全体の印象にも影響を与えますので、内装業者と相談しながらイメージに近い店舗を完成させましょう。

古着屋内装デザインのポイント

内装工事を依頼する時は、内装・全体・外観のイメージを内装業者に明確に伝えることが重要です。

可能であれば、実際の店舗や写真などでイメージを共有しましょう。

古着屋の内装を検討する時のポイントは下記の通りです。

古着屋 内装デザインのポイント

  • 扱う商品のジャンルから内装イメージを検討する方法もあります。
  • ショップコンセプトに沿って内装やファサード(店舗外観)を検討しましょう。
  • 店舗レイアウトでは、レジカウンターと什器類の位置が重要になります。
  • 試着室を内装工事に含める場合は、内装業者と綿密に打ち合わせを行いましょう。
  • 照明や音響設備も重要ですので内装と同時に検討しましょう。

古着屋開業についての詳細は、下記のページが参考になります。

古着屋開業|開業手順・資格・開業資金

以上が、古着屋の内装を検討する時のデザインのポイントです。

スムーズに開店までの準備を進める為にも、内装業者と詳細部分まで打ち合わせを行いましょう。

古着屋の内装工事費用を抑える方法

内装工事費用は、新規に開業する方にとって開業資金全体の中でも大きなウェイトを占めます。

また、同様にリーフォームを行う際にも大きな設備投資になります。

こちらでは、古着屋の内装工事費用を抑える方法をいくつかご紹介します。

居抜き物件を活用する

内装工事費用を抑える為に、居抜き物件を活用する方法があります。

居抜き物件とは、前のテナントが使用していた内装や造作設備等がそのまま残されている物件のことです。

営業を行っていた店舗内装や設備を使うことで、低コストで開店することが可能です。(造作譲渡費用は別途必要)

しかし、居抜き物件には初期投資を抑えられる等のメリットはありますがデメリットもあります。

居抜き物件選びで失敗しない為にも、物件を借りる前にその注意点を知っておきましょう。

詳しくは「福岡で居抜き物件を活用する際の注意点」を参考にご覧ください。

内装工事の一部をDIYで行う

内装工事の一部を自分で行って費用を抑える方法もあります。

ただし、プロの手が必要な部分をDIYで行って失敗すると余計な出費になりますのでその点は注意が必要です。

内装・設備の一部を施主で調達して支給する

内装・設備の一部を施主で調達して内装業者へ支給することで、工事費用を抑える方法もあります。

その時の主な注意点は下記の2点です。

  1. 内装業者と事前に調整すること
  2. 内装イメージを損なうような既製品は使わないこと

特に、内装業者との打ち合わせは手配した材料の詳細部分まで伝えるようにしましょう。

購入後に「サイズが合わない」「規格が合わない」等で使用できないと意味がありません。

また、施主で調達する場合は、配送料を含めたトータルコストで比較してメリットがある場合のみご検討ください。


以上が、福岡で古着屋の内装を検討する際に知っておきたい基礎知識です。

内装工事を依頼する際のポイントは、予算内に収まるように内装業者と一緒にコストダウンの方法を検討することです。

開店後の運転資金を確保する為にも、信頼できる内装業者と相談しながら工事を進めましょう。

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