起業・開業資金を抑える方法(福岡県版)

起業・開業資金 福岡
この記事は約7分で読めます。

起業・開業資金を抑える方法をご提案

福岡県内で起業・開業時に活用できる、開業資金や固定費を抑える方法をご紹介します。

新たに事業を始めようとすると、初期投資や毎月の固定費等の様々な支出が発生します。

起業・開業時の関連費用を抑えることは、事業開始後の運転資金を確保する上でも重要です。

余裕を持って事業をスタート出来るように、ご紹介するコスト削減案を参考にご覧ください。

開業資金を抑える方法(起業・開業時)

補助金や助成金を活用する。

補助金・助成金は、国や自治体から支給されるもので原則「返済不要」な制度です。

福岡で起業・開業予定の方は、活用できる制度があるか確認しましょう。

福岡の創業補助金・助成金一覧

開業届、法人設立費用を抑える。

開業届や法人設立に必要な書類を司法書士等の専門家に依頼すると手数料が発生します。

下記のサービスは、開業届出書類や法人設立書類を無料で作成できますので活用ください。

※「freee開業」は、個人事業の開業書類を無料で作成できるサービスです。

無料で使える開業書類作成サービス「開業freee」

※株式会社・合同会社どちらでも簡単に会社設立の必要書類を無料で作成できます。

会社設立に必要な書類を無料作成 マネーフォワード 会社設立

レンタル(バーチャル)オフィスを活用する。

社員数が少ない場合やネット系事業の場合は、レンタルオフィスやバーチャルオフィスを活用する方法もあります。

最近では、リモートワークの普及で既存企業の利用も増えているようです。

福岡でレンタルオフィスを探すならリージャス

月額20,000円台 〜 敷金・礼金も不要【レンタルオフィスのRegus (リージャス)】

福岡でバーチャルオフィスを探すならGMOオフィス

居抜き物件を活用する。

店舗や事務所の内装工事費用を抑える為に、居抜き物件を活用する方法があります。

居抜き物件とは、前のテナントの内装や造作設備等が残されている物件のことです。

営業を行っていた内装や設備を使うことで、低コストで開業することが可能です。

福岡で居抜き物件を活用する際の注意点

店舗・オフィスの内装工事費を抑える。

内装工事費は、開業資金全体の中でも大きなウェイトを占めます。

内装工事費を抑えることで運転資金に余裕ができて事業経営にもプラスになります。

品質面・予算面でイメージに近い内装を実現できるよう内装業者は慎重に選びましょう。

※「ハピすむ」は、東証プライム上場企業エス・エム・エスが運営する 無料の工事見積もり比較サービスです。

リサイクル商品を活用する。

パソコンや事務機器等のリサイクル品を導入してコストを抑える方法があります。

最近のリサイクル品は、品質が高く保証付きの商品もありますのでご検討ください。

備品類を卸価格で購入する。

店舗・事務所の備品類をその都度市販で購入するとコストがかさみます。

そこで、おすすめなのが事業者用の卸価格・仕入れサイトで購入する方法です。

1点から卸価格で100万点以上の商品を掲載しているサイトがありますので活用ください。

※スーパーデリバリーは、事業者が利用する卸・仕入れサイトです。

事務機器の導入経費を抑える。

オフィス家具や事務機器等も、開業資金の中で比較的大きなウェイトを占めます。

上記の導入経費を抑えるコツは、メンテナンスの必要性で購入先を判断することです。

例えば、メンテナンスが要らない商品であればネットを含めて金額を比較検討しましょう。

メンテナンスが必要な商品は、地域内の複数業者を比較検討して購入先を決めましょう。

求人・採用コストを抑える。

創業時の人材確保は、時間がかかる場合が多く採用コストも増える傾向にあります。

特に、人手不足の業種では採用コストが収益にも影響しますので注意が必要です。

求人方法は、有料から無料のものまで様々ですので費用対効果を慎重に検討しましょう。

<無料の求人方法>

  • ハローワーク
  • 無料求人検索エンジン(Indeed、求人ボックスなど)
  • 自社のSNSやホームページ
  • 店頭ポスター

※無料の求人方法は、情報を届ける相手が限定されますので有料の求人掲載も同時に検討しましょう。

起業・開業後の固定費を抑える方法

HP制作ツールを活用する。

ホームページの制作を専門業者に依頼すると、初期制作費用と毎月の管理費が発生します。

最近では、専門的な知識がなくても開設できる方法がありますのでご活用ください。

こんなに簡単!店舗向けホームページがすぐ始められる「グーペ」

無料でネットショップがはじめられる【BASE】

会計ツールを活用する。

起業・開業後は、確定申告や決算書類、毎月の経理処理等の煩雑な業務が発生します。

その煩雑な業務を効率的に処理できる会計ツールがありますのでご活用ください。

個人事業主様向け会計ソフト

無料の確定申告自動化ソフト マネーフォワード クラウド確定申告

法人様向け会計ソフト

無料の会計自動化ソフト マネーフォワード クラウド会計

経理業務を専門家に依頼して経営に集中したい方には税理士紹介サービスがあります。

無料集客ツールを活用する。

店舗・飲食店の代表的な集客手法にポータルサイトに店舗情報を掲載する方法があります。

しかし、サイトの多くは掲載費用が発生するか、無料だと店舗情報が限定されます。

ポータルサイトの中には、150以上の業種で使える「エキテン」というサイトがあります。

エキテンは、月間1,000万人以上がお店探しで利用する日本最大級の店舗情報サイトです。

基本情報・写真・メニュー・クーポン等、無料で情報を掲載できますのでご活用ください。

POSレジを活用する。

POSレジは、以前までは導入コストが高く中規模以上の店舗で主に活用されていました。

しかし、最近では無料あるいは低価格で導入できるPOSレジが登場しています。

今後は、キャッシュレス化が進み支払い方法の多さで店舗を選ぶ人も増えてきます。

POSレジの導入は、集客成功のポイントにもなりますので活用をご検討ください。

※スマレジは0円から導入できる、圧倒的高機能なクラウドPOSレジです。

スマレジの基本機能をさくっと早わかり!無料ダウンロード

※レジ導入について「調べる時間が無い方」にオススメ!無料オンライン相談

通信コストを抑える。

通信コストは、事業を行う上で必要な固定費ですが工夫次第で経費削減が可能です。

毎月支払うコストですので必要性を含めてゼロベースで見直しを検討しましょう。

<毎月支払う通信費の種類>

  • インターネット通信費
  • 固定電話代
  • 携帯電話代
  • FAX代
  • フリーダイヤル代

※「サブライン」は、プライベート用と仕事用、2つの電話番号を1台のスマホで持つことができる便利なツールです。

※「ビジフォン.com」なら新品・中古電話機から電話回線手配・工事まで、全国まるごと安心サポート。

勤怠管理 関連経費を抑える。

事業を始めて従業員を雇用すると、給与計算等の勤怠管理関連の経費が発生します。

勤怠管理には、給与計算の他にもシフト管理や年末調整等の業務があります。

パート・バイトを含め従業員が増えてくると事務作業が煩雑になり管理が難しくなります。

これまでは、煩雑な事務作業を処理する為に外部委託する事業者も多かった思います。

しかし、最近では、無料あるいは格安で利用できる勤怠管理システムが登場しています。

勤怠管理の関連経費を抑える為にも、ご活用を検討してはいかがでしょうか。

事業者用の保険加入を見直す。

事業経営のリスクに備える為に、店舗保険や事業者賠償保険、自動車保険等に加入している方が多いと思います。

リスクに備えることは大切ですが、自社に必要な保険範囲を慎重に検討しましょう。

過剰補償や重複補償を見直すことで、保険料支払いの経費削減につながります。

印刷物・販促物の購入経費を抑える。

事業を始めると、名刺やチラシ・パンフレット等の印刷物の購入経費が発生します。

また、同様に、集客効果を高める為の販促物(営業ツール)の購入経費も必要です。

印刷物・販促物の購入は、1回の支出は少ないですが重なると負担になる経費になります。

可能であれば、事業開始前に慎重に比較検討しながら購入先を決めておきましょう。

「起業・開業資金を抑える方法」まとめ

以上が、起業・開業時に活用できる、開業資金や固定費を抑える方法です。

起業・開業時の関連費用を抑えることは、事業開始後の運転資金を確保する上でも重要です。

ご紹介したコスト削減案の中から、自社に合う方法を検討してご活用ください。

「福岡スタートアップなび」TOPページへ

タイトルとURLをコピーしました