店舗レイアウト|レイアウトの基本と導線

店舗レイアウト
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店舗レイアウトの基本的な考え方

店舗レイアウトを検討する時の基本的な考え方について参考にご紹介します。

飲食店や物販店・アパレル店舗等のレイアウトは、開店後の売上げに影響を与える要素になります。

店舗の内装を計画する際は、お客様及びスタッフの導線も含め慎重にレイアウトを検討しましょう。

店舗レイアウトの基礎知識

店舗のレイアウトを考える時の基礎知識のひとつに導線(動線)があります。

導線とは、人が店舗の中を動く時に自然に通る経路を線であらわしたものです。

お客様の導線はもちろんですが、働くスタッフの導線も考慮してレイアウトを検討します。

例えば、飲食店の場合は、お客様の導線とスタッフの導線が分かれていることが理想です。

導線が同じだとお互いに気を遣うことで、スタッフの作業効率が落ちてお客様の居心地も悪くなります。

店舗レイアウトの基本は、お客様とスタッフの導線を同時に検討することです。

導線を考えたレイアウトは、お客様やスタッフ・経営者にとってもメリットがあります。

飲食店の店舗レイアウトと導線

飲食店では、お客様や働くスタッフが、動きやすいレイアウトにすることが基本です。

飲食店でのお客様の主な導線

  • 店舗入り口から客席までの導線
  • 客席からトイレまでの導線
  • 客席からレジまでの導線
  1. お客様が入店して退店するまでの動きを理解して、スタッフの導線と重ならないようにレイアウトを決めましょう。
  2. 飲食店の席数は、1坪あたり1~1.5席程度が目安だと言われています。動きやすい通路の広さを確保した後に席数を決めましょう。

アパレルの店舗レイアウトと導線

アパレルの店舗レイアウトでは、レジと什器類(ディスプレイ)の位置が重要です。

店舗の入り口付近にレジがあると、入店率が下がる傾向にありますので注意が必要です。

なぜなら、お客様は無意識の中でレジカウンターを避ける行動をとるからです。

アパレル店舗では、店舗奥にレジカウンターを配置して回遊率や滞在率を上げることが、レイアウトを決める上でのポイントです。

また、中央に什器類(ディスプレイ)を設置して、お客様が店舗内を巡回するような導線を作ることも大切です。

物販店の店舗レイアウトと導線

物販店舗では、多くの商品を見てもらう為に、店舗をぐるりと回って最後にレジにたどり着く導線を作っています。

お客様の回遊率や滞在率を上げる為には、興味を引く商品ディスプレイも大切です。

お客様が商品を手に取りやすいように、商品棚や什器の形状を慎重に検討しましょう。

「店舗レイアウトと導線」まとめ

以上が、店舗のレイアウトを検討する時の基礎知識と導線についてのご説明です。

飲食店や物販店・アパレル店舗等のレイアウトは、開店後の売上げに影響する重要なポイントです。

レイアウトを安易に決めてしまうと、スタッフのサービス提供に支障がでて売上げにも影響します。

店舗の内装を計画する際は、内装業者と相談しながらレイアウトを具体化することをお勧めします。

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